謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
旧年中は格別なご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も一層のサービス向上を目指し誠心誠意努める所存でございます。
なにとぞ倍旧のご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
関東は晴天に恵まれた元日を迎えました。
朝起きてお屠蘇とお節をいただき、近所の土地神様にお参りするという
ごく普通のお正月を迎えられたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
昨年はお正月を病院で過ごしましたので、当たり前の幸せが有難いことに気づかされます。
昨日の大みそかに、ある機関誌を読んでいたところ、以下の記述が印象に残りました。
伝教大師の教えにある「一隅を照らす」という言葉の「一隅」の意味は、
世の中の隅っこや、日の当たりにくいところや片隅を表すのではありません。
その意味することは「居るところ」であり、「家庭や職場など、一人一人の置かれた場所」であるとされます。
「その置かれた場所で必要な光を自ら発するようになれ」
「その場、その状況において役立つ人間、欠くことのできない人間であれ」
という意味で、「この一人一人の一隅を照らす光によって、社会全体が明るく照らされていく」ということが本来の教えであるとのことです。
生きていると、自分だけが不幸せに思えたり、自分だけが割に合わないことをさせられているのではないかと思うことがしばしばあると思います。
しかし、人間の99%は「普通の人」であるため、人生を「一隅」で生きていくのではないでしょうか。
2026年が、みんなが「一隅」で輝くような社会になるよう願ってやみません。
さて、新年は1月5日(月)より通常営業に戻ります。
ご用命がありましたら、お気軽にご連絡ください。
皆様の2026年のご多幸と事業のご発展を心より祈念いたします。





