土曜日の朝にブログを書いています。

2026年は60年に1度の丙午であり飛躍の年などと言われるので、
実際に60年前に何があったかを調べてみると「飛躍」と言えるのは文化大革命くらいで、
世界的に飛行機事故が多い1年であったという印象です。

今週は、那覇出張の復路で、強い寒気の影響で飛行機が大きく揺れました。
機内では悲鳴が上がり、お子さん達が泣き叫びました。
私は仕事で月に1度は搭乗していますが、これほど揺れたのは10年以上経験がないほどでした。
非常灯が点灯したのを初めて見て、60年前の丙午に起きた多くの飛行機事故の記事を思い出しました。
万一の場合に備え、非常の脱出時は荷物を持てないからと、着ていたコートのポケットにスマホと小銭入れを入れ身構えました。
その後、飛行機は無事に着陸しましたが、気分が悪くなったお子さんがいたりと駐機場に着くまで機内は騒然としていました。
羽田空港から自宅までの道も事故が多く時間を要したこともあり、帰宅後はぐったりと疲れました。

賢者は歴史に学ぶと言われます。
不安定な国際情勢も国内の経済状況も、歴史を振り返れば対策が見えてくるような気がしますね。
人として正しい判断は非常時にこそ表れるような気がいたします。